水浴び君(気化熱利用冷却帽子)

 

水浴び君(気化熱利用冷却帽子)

開発経過

開発したのは随分前で当時破綻する前の

鐘淵紡績株(株)がダンロップゴルフ(株)へ新開発の水を吸収する芯地を開発したので使ってくれとの売込みが有りました、商品名はベルオアシス

此の当時は可なりカネボウも勢いが有った時でした

カネボウと帽子の独占契約をしましたが、潰れてはどうしようもない

今は帝人(株)に買収された

ダンロップスポーツウエアー(株)は汗を吸収する部位の芯地に採用しました

最初の帽子には汗とりバンド(鬢皮)のみに使う事と成りました

当社は実用新案(汗とり部分)を特許庁に申請しましたが却下されました

其の後汗とり部分だけで無くもっと使える部分全てに使おうとの企画担当者の意見が有りまして、前立て部分、テープの部分全てにも使用する商品が生まれました

特許と弁理士事務所

水浴び君特許も取りました これは自慢です 父の仕事を継いだ証拠の様な足跡でも有ります

特許申請してから取れるまで時間と費用随分費やしました

今の特許制度と違って中々許可されない、此れだけで100万以上掛かっている

認可されるまで申請から8年掛かった

他にも特許は沢山申請しており400万以上は使っている

私は若い頃商品開発に力を入れており、関西でも著名な弁理士のコミニケーショングループ(異業種交流)に属して長年活動をしてました{毎月1回会合が有り、グループの誰かが新製品を発表して、その場で討論する形でした}

バブルの崩壊とリーマンショックの後遺症で会も解散に成りました

後から弁理士に聞くと6割近い企業が解散や、吸収されたり破綻している

積極的に工場を建て、製品開発に力を入れた会社が反動で潰れてしまったのが皮肉です、逆に巧妙に人の真似をして、漁夫の利を得ているところが残っているのが現実

潰れてはいないがシャープ(株)、パナソニック(株)など枚挙にいとま無い

反対に中国、韓国の企業が良い所取りしているのが実情です

当社の特許も競争先に殆ど真似されています

裁判してもお金が掛かるし、半導体なら特許使用料が取れるが、そっくり其のままで

は無く部分的に真似ているので泣き寝入りが現状

 

私は真似されるのが厭なので、わざと特許の請求項目を複雑な文面にした

特許の審査官が理解出来るかなと、思ったが、なんとか取れたので真意が通じたのかなと思う 。不思議な事に弁理士もハッキリ理解していない

 

公的品質試験所

繊維製品で認められているのは、日本紡績検査協会、カケンセンターが有る

水浴び君は他社との比較効果試験を此処で取っています

優劣度は比較すれば一目瞭然なのに、

公的データーを出しても、下げ札だけで効果の無い他社の物を採用している

アパレル業界、スポーツ業界のレベルは低い

此れが、医薬品や、半導体なら,2流品は弾かれる

でも大多数がブランドのネームバリュウだけで勝負している

プロ意識が無い。次々素人の担当者に代わる。

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