今を生き残る戦術

最近ある会社と帽子納入契約を結びました。大きな案件です。

相手は色んな所へ依頼を掛けられたのですが、
納期が厳しく出来る所が無かった模様。

とくに中国で生産となると、納期が中国の「旧正月休み」とかさなって無理だと判断したのでしょう。
(中国の「旧正月休み」は2~3週間は工場が休みになるので納期が大変厳しい状況になります。)

企業は値段を要求されると、昨今の某液晶メーカーの決算を見てお判りの様に
大変厳しい状況に陥ります。

オリジナル性や若しくは特許を持っているか、又は真似の出来ない特殊技術が有れば競争できますが、
何処でも出来る汎用品なら単価を下げるくらいしか他社と勝負するところがありません。

他社が「納期が間に合わなくて無理」と判断し降りた案件を、何とか工夫して納品の目途を立てました。

単価以外に生き残る術は「スピード」。此れ以外に無いと考えます。

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